我が家のトキワマンサクの生垣。成長が早すぎて管理がとても大変なんですが、もう少しだけ生垣を拡張したくて、挿し木で増殖に取り組んでます。たくさん買うと高いので自家栽培です。しかしこれがなかなか難しくて、マニュアル通りにやっても全然うまく行きません。実はここ2年ほど試行錯誤を重ねてます。
■挿し木チャレンジ1回目(2年前)
初めての挿し木。マニュアル通りやったつもりなんですが……
全滅しました(T_T)。根が出ないです。

次は発根を促進するホルモン剤を揃えてリベンジ。
■挿し木チャレンジ2回目(昨年)
これで絶対うまく行くと思ったんですが……
いくつか生き残ってますが、ほぼ全滅しました(T_T)。

トキワマンサクは挿し木に向かないのか?と思い、今度は種を集めて、
これを春に撒いてみたんですが……結果は全く発芽せず(T_T)。
全然うまくいかないので、近所の園芸屋さんに相談したところ、セルトレーは土が乾きやすいので良くないとのこと。湿った状態をキープすることが大事みたいです。
なので今年は、教わった方法でリトライすることにしました。
■挿し木チャレンジ3回目(今年6月)
まずは穂先のほうをカットして水に浸します。
そして根元の部分を斜めにカット。
それを土に直刺しします。トキワマンサクは強いので、ホルモン剤などは不要とのこと。
最後に黒い遮光ネットを被せます。ここがポイント!まだ光合成は必要ないので、強い日差しをカットして、湿度をキープします。これなら強風などからも守ってくれますね。すごく合理的です。
……そしてしばらく放置して、2か月後の現在……

枯れてない!軽く引っ張っても固定されている感じなので、しっかり根が出ていると思われます。今年の梅雨は雨が少なかったけど、何とか活着してくれました。
よく見たら新芽も出始めてました。ここまでくれば概ね成功です!この方法だと水やりが不要なので管理も楽です。
あとはこのままの状態をしばらくキープして、植え替えは来年の春に行います。まだ根の張りが弱いので、しっかり根を育てる必要があるそうです。植木を育てるのは時間がかかるんですね。立派な生垣になるのは、まだしばらく先になりそうですが、3年目のチャレンジ、今度こそ成功してほしいです。